子どもの姿勢と学力低下

コラム:子どもの姿勢と学力低下
子どもの学力が低いのは、悪い姿勢が原因?

姿勢が悪いと集中力や判断力の低下につながる神経伝達が低下します。

ヒトの体は、もともと負担のかかりにくい状態を保つために、正常な背骨(脊柱)のカーブ(湾曲)を筋肉や靭帯(ジンタイ)などで保持しています。

体の負担の少ない姿勢(本来の骨格の位置)では、脳と体の隅々へつながっている神経の働きも良好、体調不良もなし。

ところが、育ち盛りのお子さんが、悪い姿勢を習慣化してしまった場合、心配なことがいくつかあります。

子どもの行動や身体に異変!?

  • 姿勢が悪いと集中力が低下し、勉強がはかどらなくなるかもしれません。
  • 視力の低下につながるかもしれません。(首の傾きによる椎骨動脈の左右差)
  • 猫背が増強されることで、内臓を圧迫してしまい、働きを悪くしてしまうかもしれません。(肋骨の捻れによるポンプ作用の低下)
  • 背骨が横にカーブしてしまい、体の曲がり具合が、見た目にもわかるほどになるかもしれません。(側湾症の疑い)
  • 椎間板の負荷のかかり方により、身長が低くなるかもしれません。(骨盤の歪みによる重心の左右差)
  • 背骨の正常なカーブが損なわれると、筋力の低下や足腰が弱くなるかもしれません。(胸郭の凹凸・骨盤の傾斜、捻れにより筋肉の左右の緊張差)
  • 重心線がズレることで、身体の中心が分からない、まっすぐに立てない。バランスをとりにくい体になるかもしれません、
    (脊柱の歪み)
子供の姿勢が悪かったら

悪い姿勢が続いたら、 なるべく子供の好きなことで体を動かす機会を作りましょう。

例えば、縄跳びが好きな子は、好きなだけ縄跳びをさせ、終わった後に、良かったことだけ褒めましょう。(いっぱい飛んだね!スゴイ!スゴイ!)

「姿勢をまっすぐにしなさい! 」と注意しても、自分でわざと悪い姿勢をしているのではないことも多いですし、どれがまっ直ぐな姿勢なのかわからないのです。

良い姿勢を創るには、両親も頑張ってもらう必要があります。
子供は何が好きか、よく観察して下さい。

スポーツは、身体をつくる勉強です(忍耐力・持続力・集中力など)。 筋力の低下・バランス感覚・身体の歪み改善(本来の骨格の位置)に大きく影響します。
積極的に体を動かす時間をつくってあげることをお勧めします。

本格的なスポーツが理想ですが、親子でできる簡単な体操や好きな運動などでよいのです。お子さんとのコミュニケーションが大事です。

大人よりも子供の方が、覚えも早いし筋肉疲労などの負担からの改善も早いため、悪い姿勢を発見した後は、早めに体を動かしてあげると良いと思います。
安全な場所で行って下さい。

子供に猫背や肩こりが多い

最近では、猫背や肩こりの子どもが多く見られます。

生活習慣や食生活の変化で、猫背・肩こり・膝が痛い(オスグット病)子供が多いのです。

お子さんがつらい思いをしないように、お子さんの行動や姿勢に目を向け、健やかに成長するよう見守ってください。



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